クルマの整形外科
内科検診中（エンジン確認中）に点火プラグが折れてしまい
エンジンの試運転さえ出来なくなってしまったが…
ヤフオク様様である。
中古ではあるが、まだ使えそうなプラグを
大量に売っている方がいた。
思ったより程度が良かったので
全てのプラグを変えてみた。
エンジンはすこぶる調子良くなった！
内科から外科へ
続いて整形外科（外装の確認）へ
ヘッドライトの裏側を覗いてみる。
表からも錆びているのがわかる部分の
裏側。。。
補強用のプレートがある部分の錆び方が酷い
恐らくこのプレートがある為に
水気が乾き辛く、そこだけ錆びてしまう。
パネル同士の合わせ目はどうだろうか？
試しにバラし易い所を開けてみる。
酷い。
切り貼りが必要そうだ…
園児の粘土遊びのようにモリモリのパテが入っている中はどうなっているか？
パテを剥がしてみる…あれ？
パテを剥がしてみる…あれ？
骨が出てきて表面は全て無くなってしまった
骨の上にパテだけで形を成していたようだ…
もはや切り貼りのレベルではないな…
切るものが無いので、貼り だな。
少し練習してみる。
皮膚移植のドナーはハイエースのリヤゲート
皮膚移植のドナーはハイエースのリヤゲート
型紙を取ってその形に切り抜く
合わせて溶接か…
コレを進めてしまうと後ほどの順番的に問題が発生するので、ここら辺でやめておく。
おおよそ、治療の計画はたてられそうだ。
先に内科を進め、その後 外科
それが終わったら美容外科だな。
そこに自分なりの自己満足を足していこうと思う。
楽しみだ。。。
